top>>院長の紹介
ごあいさつ
院長 土橋清高(つちはし きよたか)
私は自然豊かな壱岐の島で生まれ壱岐で開業医をしていた父の影響で医師となりました。 久留米大学医学部卒業で久留米大学第2外科入局後は心臓血管外科、肝胆膵外科の基礎を学び、関連病院では消化器外科を中心に多くの事を経験させていただきました。 昭和61年より国立療養所武雄病院(現武雄市立武雄市民病院)に勤務し、特に、胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査、腹部超音波検査等の消化器系の検査・治療を中心に診療を行い、さらに胃癌、大腸癌、胆石などの手術も行ってきました。 開業後は今までの経験を生かし、消化器系疾患はもとより、地域住民の方々の生活習慣病(糖尿病・高脂血症・高血圧症)の予防などの、健康維持増進に努め、かかりつけ医として貢献していきたいと考えています。 院長略歴
昭和28年5月 生まれ
昭和55年3月 久留米大学医学部卒業 昭和55年4月 久留米第2外科入局後、久留米大学病院、佐世保共済病院、門司労災病院にて 消化器外科を中心に研修 昭和61年4月 国立療養所武雄病院勤務となり、外科医長を務める 平成9年2月 つちはし医院開業 資格及び所属学会
医学博士
麻酔標榜医 日本外科学会認定医 日本消化器内視鏡学会 日本消化管学会 | ||||